このサイトについて
このサイトは星が大好きな少年だった上田が「星の距離と時間」を感じることに特化したアプリがあったら、、と思ってAIの助けを借りて作りました。小学生の頃、眺めている星が実はとてつもない時間を旅してきた光だと知って感動しました。その感動はずっと忘れることができず、今でも星空を眺めると壮大な時間がそこにあることに思いを馳せてしまいます。スマホやタブレットの「ライブ」がおすすめです。実際の星空を見ていても、誰も星までの距離を教えてはくれませんが、スマートフォンを星空に向けるだけで星までの距離と時間を教えてくれます。
星空は、時間の風景
夜空に見える星の光は、すべて同じ時に出発したものではありません。
近い星からは数年前に、遠い星からは数百年、数千年前に出た光が、いま、私たちのもとに届いています。
STAR TIME ほしのじかんは、星までの距離を「光が旅してきた時間」として感じるためのウェブサイトです。星を眺めながら、その光が出発したころの地球にも思いを向けてみてください。
星座の奥行きがわかります
「星座ごとに見る」では、88の星座から気になる星座を選べます。星に触れると、地球からの距離や、そのころの地球の出来事がわかります。「距離で見る」に切り替えると、同じ星座を形づくる星々が、実はそれぞれ違う距離にある星の集まりであることがわかります。
夜空に見える人生の時間、歴史の時間
「今夜の星空」では、星座早見盤のように空を見回しながら星を探せます。「時間の地層」を使って過去の年を選ぶと、その年に出た光がすでに地球へ届いている星や、そのころに出発した光をたどれます。
いまの空を見てみよう
スマートフォンやタブレットだけの機能「ライブ」を使って、端末を空へ向けてみましょう。現在地と端末の向きを使い、向けた方向の星空を表示します。いま見えている星の輝きが何年前の光なのかがわかります。ライブモードでは太陽や月、主要な惑星も表示されます。ブラウザの機能である「ホーム画面に追加」を使うとアプリのようにすぐに立ち上げることができるのでオススメです!
光の旅と、わたしの時間
1光年は、光が1年間に進む距離です。100光年先の星を見ているとき、私たちに届いているのは、およそ100年前に出た光です。星空を見上げるひとときが、宇宙の広がりと地球の歴史、そして自分の時間を考えるきっかけになればうれしいです。
※星の大きさや距離の配置は、違いをわかりやすくするために強調しています。ライブの方位は端末や周囲の磁気の影響でずれる場合があります。歴史の説明は、その時代を知るための手がかりとしてお読みください。
※星の位置・等級はBright Star Catalogueを使用しています。距離はHYG Database v4.1(Hipparcos・Yale Bright Star・Glieseを統合、CC BY-SA 4.0)を基本とし、主要な遠方星は査読研究による推定で補完しています。資料により値が異なる場合は推定幅を表示します(PC版のみ)。星座線はMarc van der Sluys, ConstellationLines(DOI: 10.5281/zenodo.10397192、CC BY 4.0)を、太陽・月・惑星の位置や月の満ち欠けの計算はDon Cross氏が開発した Astronomy Engine(JavaScript版・2.1.19) を使用しています。STAR TIMEの星空へ